こだわりデザインの注文住宅~京都~

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京都で注文住宅を建てる時考えること

 初めて京都の街観光をした人は、整然と建ち並ぶ建物に驚くことになるはずです。
高層階の建物がなく、更には建物の使われる色などにも派手なものが見られません。
その理由として、京都は街の中にある建物に対し、厳しい景観ルールが存在するからです。
京都市内の多くは、景観地区として指定されていることから、この地区の中で住宅を建てようと考えると、建て物に対し細かな指定がされることになります。
住宅を建てる地域によっても多少の違いも出てきますが、建物の高さ以外にも、屋根の色、屋根の勾配、壁の色、そして使われる材質まで規制されることになります。
規制が多いことから、住宅を建てようと考えても、希望する形や色合いになるとは限らないことになります。
間違ってもピンクの壁の住宅は、建つことはありません。


 基本的な考えとしてあるのが、京都に似合うデザインの住宅でないと建築許可が下りないと言うことです。
アメリカンとかカナディアン風の建物を希望をして、建築許可が下りないと知るべきです。
求められるものが、和風と言うことになるからです。
ですが、和風でもいろいろな形で建てることが出来ることになりますが、最近流行りの箱型の住宅での許可は、難しいと考えるべきです。
そんなことから、注文住宅を建てるにも、建築士はかなりの難題をかかえながら設計図を起こすことになります。
そこには、一度描いた図面の一部を改修しただけで、全体のバランスが崩れることもあり、慎重に図面を引く必要に迫られえることになります。
誰もが意外と考えることに、壁を白色にしてはいけないと言うことです。
白い壁には許可が下りませんが、本漆喰となる壁では許可が下りることになり、材質と言う観点からの要素も大きく影響することになります。


 そんな京都市内で注文住宅を求める時には、経験が多くあり長い間に渡って信頼を得ている工務店や建築会社に依頼することです。
和風をメインとなることから、住宅の外側も大事なことですが、住宅内部の作りにも大きな影響が出て来ることになります。
外は和風で、中は洋風だけとなると、落ち着かない住宅にもなってしまいます。
また、和風作りになることで、費用が余計にかかることもあります。
場所によっては、屋根瓦が指定されることにもなり、住宅価格にも負担がかかることになるからです。
京都市内で住宅を建てる時には、景観保全、眺望景観などの規制項目があり、その点をクリアする必要があり、建築に慣れた所へ仕事を依頼すると良いでしょう。
仕事を初めて経験する工務店などに依頼してしまい、何度も図面を描き直しなどが起こってしまうと、時間も余計にかかってしまうなどのトラブルにも巻き込まれることも考えられるからです。

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